2017年3月24日、パレルモのスタディオ・レンツォ・バルベラで行われたW杯欧州予選対アルバニア戦で実際に支給された直筆サイン入りユニフォームです。団体はユニセフや世界自然保護基金(WWF)、セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)など様々な事業を支えており、ディズニーなど多くのブランドが参加しています。証明書に"Worn"やイタリア語"Indossata"(実使用の意)、CharityStarsの商品ページ上で"This shirt displays evident signs of wear"等の記載がない場合、ほとんどが実使用ではないと考えた方が良いかと思います。