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74年前期最下位で封印、幻の初代帽子。
閉じる74年から玉澤製作、後に八木下が下請け。
日拓ホームから球団を買収、新球団「日本ハムファイターズ」が生まれた1974年の品で、春季キャンプから前期公式戦に使われた帽子になります。
半世紀前の素朴なつくりが懐かしく、シーズン前期の大不振によって丸首&斜体ナンバーのユニフォームと共に姿を消した珍品です。
しかしチームは前期最下位と奮わず、験担ぎかデザイン不評か、後期からユニフォームを改め、帽子はホーム用が濃紺、ビジターが空色で使い分けられていたものを統一、81年まで親しまれる定番の青色にモデルチェンジしました。
パリーグ史を辿る資料として、是非いかがでしょうか?
球団買収のドタバタで、74年後期は新モデル
閉じる親会社のロゴ。。北海道日本ハムファイターズ 1 新庄剛志 BIG BOSS 2016実使用 HICKORYクラック バット。
メーカーはフライヤーズ時代のイソノスポーツから変わって玉澤製、特徴は何といっても親会社のロゴをそのまま使った「nhマーク」のワッペンで、中西太監督や新美敏投手ら7選手の直筆サイン入り。横浜Denaベイスターズ 2 ロペス 2018シーズン実使用ユニフォーム。巨人軍25 村田修一’15実使用 アップウエア。
―商品詳細―
〔仕様〕
1974年・日本ハムファイターズ初年度
「幻の前期・ホーム用球団支給帽子」
※サイン
88 中西太監督、11 渡辺秀武、19 野村収、
9 千藤三樹男、3 テリーレイ
39 三沢今朝治、2 阪本敏三、16新美敏
〔メーカー〕
玉澤スポーツ製
※東映、日拓時代のイソノスポーツから変更
〔サイズ〕
57cm/ニットタイプ
〔状態〕
50年前の実使用品ですが、特記するダメージなく状態並です
72年冬に東映が日拓へ身売り、僅か10か月の日拓時代を経て、73年11月に誕生した日本ハム球団は、愛称を「ファイターズ」に改め、大社オーナーと同郷の三原脩社長&中西太監督の新体制で門出。ORIX55 T-岡田’11実使用サイン入り近鉄複刻ヘルメット。日本ハム77(名球会)大島 康徳 監督’00実使用ユニホーム。
当時の品は個体数が少なく、現存するものは貴重です。阪神・ミネソタツインズ1 西岡剛’12実使用ヘルメット。横浜Denaベイスターズ 44 佐野恵太 2018シーズン実使用ユニフォーム。
往年の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!
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