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95年ビジターは、ドラゴンズブルーが明るめ
閉じるいぶし銀の名手・酒井選手実使用。。
ナゴヤ球場時代の1995年に着用されたドジャース型ビジター用で、翌96年の開幕前まで着用されたゲームユーズド品になります。ORIX55 T-岡田’11実使用サイン入り近鉄複刻ヘルメット。
―商品詳細―
〔仕様〕
1995 中日ドラゴンズ/ビジター用ニットタイプ
#49 酒井忠晴選手実使用ユニフォーム
〔メーカー〕
デサント製造、サンアップ納入のダブルネーム
【E51004 中日 酒井 95年 49】のタグ表記。横浜Denaベイスターズ 44 佐野恵太 2018シーズン実使用ユニフォーム。
背ネームとナンバーが汎用書体の当個体(プロトタイプ)は95年まで使用され、96年4月の公式戦開幕から大リーグ型書体のマイナーチェンジ版に差し替えられました。埼玉西武ライオンズ 17 菊池雄星 2010シーズン ルーキーイヤー実使用グラブ。
オールドファンにはたまらない一着を、是非いかがでしょうか?
タグや細部のアップ画像。
オススメ度 4.6点
現在、4966件のレビューが投稿されています。
メーカーはデサント製造、サンアップ納入のダブルタグで、重厚なニット素材と脇下の汗抜きパネルが特徴。
完全大リーグ型へ移行する前、日本式汎用フォントのネーム&ナンバーも懐かしく、95年のニットタイプはグレーの生地や青いロゴの発色が他年度とやや異なる、独特の素材感が特徴的な一着です。日本ハム77(名球会)大島 康徳 監督’00実使用ユニホーム。阪神・ミネソタツインズ1 西岡剛’12実使用ヘルメット。
〔サイズ〕
身幅54cm×着丈78cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
破損等なく状態良好です。
往年のドラゴンズ安定期を象徴するこのドジャース型ユニホームは、第一期星野監督時代の1987年に登場し、16年の長期間使用。西武16 涌井投手’08実使用・直筆サイン入りウエア。阪神7 俊介’11実使用・交流戦複刻ブラックユニホーム。
酒井選手は守備の名手として鳴らし、95年オフに仁村徹選手と共にロッテへ移籍。新天地では小坂選手と二遊間コンビを組み、03年に古巣ドラゴンズへ復帰したいぶし銀プレイヤーでした。横浜3 種田’05実使用サマーヘルメット。北海道日本ハム26 糸井’09実使用ヘルメット。