HOT ! [宅送] 安永九年 越後国頚城郡湯山村絵図／新潟県：東頸城郡 松之山町 和書

安永九年(1780)作成、越後国頚城郡湯山村の絵図。

湯山村の庄屋、組頭、百姓代が「絵図作成の命令により、相違なく書き上げました」と署名している。焼け、穴あり

湯山村

ゆやまむら

［現］新潟県：東頸城郡 松之山町湯山

南西は湯本村、北は浦田口村に接し、村内を越道こえどう川の支流が東流する。天和三年郷帳では高六一石二斗余、反別田四町二反余・畑屋敷二町五反余・山林九反余・青苧畑三反余で、漆木五本、家数二三。明治五年（一八七二）の戸数七七。青苧畑も多く今日も黒土の焼畑跡が各所にみられる。目通り幹囲一三・三メートル、樹高三〇メートル。マリア観音は承応二年（一六五三）作の木心乾漆の小像で、懐に幼児を抱き、頭上には十字の宝冠を頂く。境内裏に町立郷土資料館がある。新潟市の図書館-。

湯山村では同年に検地が行われており、湯山村と周辺村落の境界を明示する目的で作成されたものか。。☆E0245和本江戸文久3年（1863）地方行政地方書写本「地方落穂集」6冊揃/古書古文書/手書き。

79×71cm／痛みが激しい。エフェメラ 北園克衛「中村書店 栞」1960年代頃。★0441和本江戸天保2年（1831）兵法写本「山鹿流極秘伝八規大事/八陣書」2冊/山鹿素水（高輔）の署名と印章がある/古書古文書。正保国絵図に高六九石余。岡本月村『月邨画集』（全2冊揃）昭和13年 俳画刊行会（岡山市）刊 増訂再版 俳句雑誌『ホトトギス』挿絵画家の俳画集 俳書。(中国・周)尹喜撰 白井眞純校『文始真経』（全3巻揃/元合本1冊）元文5年 須原屋伊八刊 江戸時代和本 中国古典 唐本漢籍和刻本 関尹子。安永九年（一七八〇）の新田検地では高二〇石余。HH-5860 ■送料無料■寛政6年 荒木流長刀目録 巻物 伝書 橘子衛 落款 在銘 荒木志摩守 武術 中山忠吾 高遠藩士 古書 古文書 肉筆/くYUら。御祈祷所申渡書。耕地は居村の西方、湯本村・浦田口村兎口に接する山に向かった地域に多く開ける。平安紋鑑 検索⇒紋帳 文様 家紋 伊呂波 浮世絵 槍旗印 花押 雅印 印譜 武器 武具 兜鎧 設計 皇族 槍印 図案 紋章 徽章 紀章 武鑑 呉服 刺繍。検香斎『横濱竹枝 大日本洲新港詠』元治元年跋 同治6年 検香斎鐫蔵版 江戸時代和本 横浜を謳った漢詩集 支離子 唐本漢籍和刻本。鎮守松苧まつお神社境内には坂上田村麻呂が愛馬をつないだと伝える松之山の大ケヤキ（国指定天然記念物）がある。浄土論隋釈　月珠　嘉永7年　仏教 江戸時代　検）仏陀浄土真宗浄土宗真言宗空海親鸞法然密教 古書和書古本古文書 真宗大谷派 NR。西国順礼歌諺註図会。曹洞宗松陰寺には子安観音・子育地蔵の別称をもつマリア観音・マリア地蔵があり、禁圧後、この地にも隠れ切支丹がいたことを物語る。篠崎小竹先生の書 江戸時代 木版画 A7 １帖 江戸後期 儒学者 書家 小竹散人 手本 書道 図録。HH-5862 ■送料無料■ 享和2年 荒木流小具足 巻物 伝書 花押 在銘 荒木志摩守 武道 武術 中山忠吾 高遠藩士 和書 古書 古文書 肉筆 /くYUら。懐の幼児像は取外すことができる。抜隊法語（塩山仮名法語）。並木宗輔・並木丈輔作『苅萱桑門筑紫家苞』(享保20年加嶋清助板) 江戸時代和本 人形浄瑠璃正本（丸本）七行本 座本豊竹越前少掾。