HOT ! 【名入れ無料】 □『地球を弔ふ』吟遊詩人中山忠直詩集。昭和14年初版帙凾付 和書

■『地球を弔ふ』吟遊詩人中山忠直詩集。□『地球を弔ふ』吟遊詩人中山忠直詩集。昭和14年初版帙凾付。昭和14年初版帙凾付。。著者墨書署名入り。完品 水谷川忠麿編『近衛直麿遺稿 文藝篇』限定200部 昭和10年 近衛家刊 総手漉和紙本/元袋付 詩人 ホルン奏者。嵐山莊書肆發行。tk◆◆　明治21・22年　数学講義録　代数学之部　創刊号第1号から第13号まで　13冊　/ Ｂ-21。東京市本郷・文光堂書店發賣。黒田清綱旧蔵書 井上文雄『伊勢の家つと』（2冊＝初編＋二編）文久2年跋刊 江戸時代和本 歌論書 和歌論 伊勢の家づと。限定500冊中、
第411號に為ります。柳下亭種員録 歌川国芳画『天満宮御一代記』嘉永8年序 須原屋茂兵衛他刊 江戸時代和本 菅原道真一代記 彩色木版画6面入 読本 浮世絵 錦絵。
■復刊「地球ロマン」の第二分冊～天空人嗜好の中で紹介された本です。★0408和本江戸期徳川家戒名命日「崇廟祭名録」全1冊/摂門(竹尾次春)/増上寺/古書古文書/木版摺り。
■地球を弔ふ↓↓↓
「どれだけの時が過ぎたかしら？。軍人読本・3冊/高橋静虎編集・寺内正毅校閲/明治35年/和装本/陸海軍・軍隊・軍艦・水雷駆逐艇・水雷艇・潜行水雷艇・軍旗・軍人の亀鑑。長いあひだ獨りぼっちで、冷たい墓
の下に眠ってゐて、すっかり退屈になった時、ふと記憶が胸を過ぎて、
ぶらりと墓から抜け出してきたのだ。柳亭種彦(高畠藍泉)作 尾形月耕木版画『女夫髷操競 名器の茶入名妓の古跡』（全2冊揃）明治18年 共隆社刊 明治時代和本。
どれだけ時が過ぎたかしら、地球の模様がすっかり變わり果てて…(略)」
～以下目次の詩篇通り、地球の重力圏から遊離、解き放たれた詩人の魂
が自由気儘に、地球の過去現在未来そして宇宙を縦横無尽に彷徨います。草木育種　前・後編。
著者独特の吟遊詩に興味ある方に…。長谷川小信筆『当春子年絵葉書』戦前刊 木版絵葉書 彩色木版画絵葉書全4枚揃 年賀状 木版賀状。

●紙質経年劣化が有りますが、比較的綺麗な保存状態です。大寂庵立綱著 本間游清序『萍の跡 完』文化14年 伊勢屋忠右衛門刊 江戸時代和本 本居宣長に学んだ国学者の随筆集 絵入本 うき草のあと。
●敢えて記せば凾に薄汚れが有ります。華照夫人『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕共箱二重箱。写真参照。三国七高僧伝図会。
●本文百頁。親鸞『正像末和讃』嘉永元年刊 江戸時代和本 浄土真宗資料 仏教書 仏書。書き込み有りません。池上文僊画『達磨百図』大正4年 佐藤駒太郎刊 京都四条派野村文挙に師事した絵師 達磨図 ダルマ 仏教美術 仏画 中国禅宗の開祖。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。梅舒適弟子 川合東皐 聴雨山館印存 限定200部 検索: 印譜 書道 印影 封泥 篆刻 金石鼓文 羅振玉 花押 支那 呉昌碩 朱印 雅印 遊印 古璽印。回避為さ
るのが賢明かと思われます。天台宗集解新抄　真迢誌　計6冊まとめてセット　状態難有　仏教　希少　資料。爾後のClaim御容赦下さい。宮武外骨 此中にあり　雑誌集成　第1期　全13巻セット　スコブル/頓智協会雑誌/滑稽新聞　ゆまに書房　1993年〜1994年発行　全巻帯付き。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。高島嘉右衛門編『清国大家書集』明治35年 高島嘉右衛門刊 明治時代和本 中国書家・書道資料 中国清朝。